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2023.06.12
2023.06.12
『北極百貨店のコンシェルジュさん』第2弾キャストを解禁!
『北極百貨店のコンシェルジュさん』第2弾キャストを解禁いたしました。
以下、キャストよりコメントも届きました。
■津田健次郎(ウーリー役)
オリジナリティ溢れる世界観の中で起きる、ささやかだけど大切なドラマ。そんな素敵なアニメ作品に参加出来て光栄でした。日常に紛れて見失いそうなものを、絶滅した動物達が思い出させてくれる。笑えて泣ける優しいアニメーションをお楽しみに。
■島本須美(ワライフクロウ妻役)
北極百貨店という寒そうなネーミングの百貨店。でも、見終わった後はぽかぽかと温かく、幸福な気持ちになりました。もう地球上にはいなくなってしまった個性豊かなキャラクター達(お客様)も登場します。私の出番は少ないのですが、素敵なコンシェルジュさんのおかげで、思い出深いショッピングをさせていただきました。みなさんもきっと行ってみたくなるはず!個人的には、私もエルルさんのおしりをグッと押してみたい(笑)
■寿美菜子(ウミベミンク娘役)
初めて演じさせてもらったウミベミンクは、原作で読ませてもらった時の、綺麗で美しく穏やかな印象が映画の中でもしっかり描かれていました。
この北極百貨店とお客様の関係性は、ほっこりだけではない複雑さもありますが、映画をご覧いただくと、その絶妙なバランスの中で物語をお楽しみいただけると思います。
個人的には尊敬する家中さんと親子役を演じられたことが幸せでした。
ぜひ劇場でご覧いただけると嬉しいです。
■家中宏(ウミベミンク父役)
心が洗われる、優しく温かい作品でした。
寿美菜子ちゃんとの再会と再共演…嬉しかったなあ。
菊田音響監督のもと互いを思う親娘のとても自然な距離感が生まれ、
作品の世界に心地よく存在して無理なく親娘の心模様を紡いでいけたのではと思います。
試写のあと、板津監督と松下プロデューサーのお二人と目が会い、
言葉を交わすと込み上げてくるものが…。
視界がぼやけたのは、温かい涙のせいでした。
こんな幸せな一時を味わえるなんて…
この機会を与えてくれた全ての人に、只々感謝です。
ご覧になる皆様の心への、温かい贈り物となりますように…。
■七海ひろき(オスクジャク役)
北極百貨店で新人コンシェルジュ秋乃が奮闘する姿に、誰もが「頑張れ!」と応援したくなる温かい映画です。
個性溢れる動物たちが沢山出てくるのですが、雄孔雀が羽を拡げるシーンはその華やかさを表せるように演じました。
「北極百貨店のコンシェルジュさん」、心からオススメする作品です。
この作品の持つメッセージを、多くの皆さんに受け取ってもらえたら嬉しいです。
■花乃まりあ(メスクジャク役)
この作品の、個性豊かな登場人物たちの一員になれたことがとても嬉しいです。
アフレコは初体験でしたので当日までとても緊張していましたが、宝塚時代から大変お世話になっている七海ひろきさんとご一緒でしたので、リラックスして収録することができました。クジャクカップルの華やかさが伝われば嬉しいです。
是非、劇場でお楽しみください!
■入野自由(ニホンオオカミ役)
まず、原作に一目惚れしました。作品から溢れてくる優しさと思いやり、その暖かさに惹かれ、
今回この作品に携われる事を、大変光栄に思っています。たくさんの生き物達が通う百貨店のお話で、ファンタジーなのですが、なによりも『今』を生きる私達に繋がる作品なのだと感じました。
さて、僕が演じるオオカミは、コンシェルジュさんと、百貨店の皆様と、どの様な人間模様、、、ならぬ動物模様を繰り広げるのか。お楽しみに。
■花澤香菜(ニホンオオカミ彼女)
北極百貨店のレストランでプロポーズされそうになっている、ニホンオオカミの彼女の声を担当いたしました。
それぞれの悩みに共感しながら、この不思議で優しい物語にずっと浸っていたかったです。
皆さまもぜひ劇場で体験してみてくださいね!
■村瀬歩(バーバリライオン役)
恋路に一途すぎるバーバリライオンの男の子役で参加させていただきました。
原作を読ませていただいて、懐かしさや温かみを覚えつつもどこか人間の愚かさを謳っているテイストがとても素敵だと感じました。
先生の圧倒的な画力と独自な世界観をどうアニメーションで動かすのだろう?と思いきや、これまた凄まじい映像美!!
是非映画館で観ていただきたいクオリティになっております。お楽しみに!
■陶山恵実里(バーバリライオン彼女役)
バーバリライオンの彼女(テーザ)役で出演させて頂きます。陶山恵実里です。
テーザを演じて、バーバリライオンくんの想いや、百貨店の方々の優しさにとても温かい気持ちになりました。
本作は、秋乃さんの奮闘をはじめ、個性豊かな動物のお客様や沢山優しさに触れながら
年代問わず幅広い視点で楽しんで頂けることは勿論ですが
北極百貨店が存在する理由にも是非注目して頂きたいです。
VIAのお客様とは。観る事で、人だけでなく動物や環境の事などにも改めて目を向け、また少し優しくなれるきっかけになるのでは無いかと思います。
■氷上恭子(カリブモンクアザラシ役)
原作の持つ優しい空気感のまま、アニメとして動き、音が聞こえてきます。
スクリーンを観ていると本当に百貨店の中にいるようです。
私が演じたのは文句の多い困ったお客ですが、本当は北極百貨店とコンシェルジュさんが大好き!
彼女と一緒に百貨店に訪れた気分でアフレコに臨みました。
今は会えないたくさんの命がやって来る北極百貨店。ちょっぴり厳しい現実を散りばめながらも、愛がいっぱいの作品です!
ぜひ隅々まで楽しんでください!
■清水理沙(ゴクラクインコ役)
初めて作品に触れた時、コンシェルジュさんの動物たちとの目線の合わせ方にグッと来ました。
私が担当したゴクラクインコのお母さんは、病弱な娘のためにクリスマスプレゼントを用意したいと考えます。
でも問題が・・・。それでも秋乃は、一生懸命に応えてくれます。
個性的な動物たちと秋乃のふれあいにクスッと、時にはほっこりとした気持ちになっていただけると思います。
温かさと愛おしさが溢れている北極百貨店へ、ぜひお越しください。
■諸星すみれ(ネコ役)
動物たちがそれぞれ抱える想いや、その想いに精一杯応えようとする秋乃のまっすぐな優しさに胸を打たれました。
「北極百貨店」で起こるあらゆる出来事に、ハラハラしたり、クスッと笑えたり、ジーンと来たり、秋乃と一緒に気持ちが目まぐるしく揺さぶられます。
どの年代の方も楽しめる、爽やかで温かい、素敵な作品です。
ぜひ、劇場でご覧ください!
公式サイト:https://hokkyoku-dept.com/
公式Twitter:https://twitter.com/HOKKYOKU_Dept
公式Instagram:https://www.instagram.com/hokkyoku.dept/
映画『北極百貨店のコンシェルジュさん』の今後の展開をお楽しみに!
以下、キャストよりコメントも届きました。
■津田健次郎(ウーリー役)
オリジナリティ溢れる世界観の中で起きる、ささやかだけど大切なドラマ。そんな素敵なアニメ作品に参加出来て光栄でした。日常に紛れて見失いそうなものを、絶滅した動物達が思い出させてくれる。笑えて泣ける優しいアニメーションをお楽しみに。
■島本須美(ワライフクロウ妻役)
北極百貨店という寒そうなネーミングの百貨店。でも、見終わった後はぽかぽかと温かく、幸福な気持ちになりました。もう地球上にはいなくなってしまった個性豊かなキャラクター達(お客様)も登場します。私の出番は少ないのですが、素敵なコンシェルジュさんのおかげで、思い出深いショッピングをさせていただきました。みなさんもきっと行ってみたくなるはず!個人的には、私もエルルさんのおしりをグッと押してみたい(笑)
■寿美菜子(ウミベミンク娘役)
初めて演じさせてもらったウミベミンクは、原作で読ませてもらった時の、綺麗で美しく穏やかな印象が映画の中でもしっかり描かれていました。
この北極百貨店とお客様の関係性は、ほっこりだけではない複雑さもありますが、映画をご覧いただくと、その絶妙なバランスの中で物語をお楽しみいただけると思います。
個人的には尊敬する家中さんと親子役を演じられたことが幸せでした。
ぜひ劇場でご覧いただけると嬉しいです。
■家中宏(ウミベミンク父役)
心が洗われる、優しく温かい作品でした。
寿美菜子ちゃんとの再会と再共演…嬉しかったなあ。
菊田音響監督のもと互いを思う親娘のとても自然な距離感が生まれ、
作品の世界に心地よく存在して無理なく親娘の心模様を紡いでいけたのではと思います。
試写のあと、板津監督と松下プロデューサーのお二人と目が会い、
言葉を交わすと込み上げてくるものが…。
視界がぼやけたのは、温かい涙のせいでした。
こんな幸せな一時を味わえるなんて…
この機会を与えてくれた全ての人に、只々感謝です。
ご覧になる皆様の心への、温かい贈り物となりますように…。
■七海ひろき(オスクジャク役)
北極百貨店で新人コンシェルジュ秋乃が奮闘する姿に、誰もが「頑張れ!」と応援したくなる温かい映画です。
個性溢れる動物たちが沢山出てくるのですが、雄孔雀が羽を拡げるシーンはその華やかさを表せるように演じました。
「北極百貨店のコンシェルジュさん」、心からオススメする作品です。
この作品の持つメッセージを、多くの皆さんに受け取ってもらえたら嬉しいです。
■花乃まりあ(メスクジャク役)
この作品の、個性豊かな登場人物たちの一員になれたことがとても嬉しいです。
アフレコは初体験でしたので当日までとても緊張していましたが、宝塚時代から大変お世話になっている七海ひろきさんとご一緒でしたので、リラックスして収録することができました。クジャクカップルの華やかさが伝われば嬉しいです。
是非、劇場でお楽しみください!
■入野自由(ニホンオオカミ役)
まず、原作に一目惚れしました。作品から溢れてくる優しさと思いやり、その暖かさに惹かれ、
今回この作品に携われる事を、大変光栄に思っています。たくさんの生き物達が通う百貨店のお話で、ファンタジーなのですが、なによりも『今』を生きる私達に繋がる作品なのだと感じました。
さて、僕が演じるオオカミは、コンシェルジュさんと、百貨店の皆様と、どの様な人間模様、、、ならぬ動物模様を繰り広げるのか。お楽しみに。
■花澤香菜(ニホンオオカミ彼女)
北極百貨店のレストランでプロポーズされそうになっている、ニホンオオカミの彼女の声を担当いたしました。
それぞれの悩みに共感しながら、この不思議で優しい物語にずっと浸っていたかったです。
皆さまもぜひ劇場で体験してみてくださいね!
■村瀬歩(バーバリライオン役)
恋路に一途すぎるバーバリライオンの男の子役で参加させていただきました。
原作を読ませていただいて、懐かしさや温かみを覚えつつもどこか人間の愚かさを謳っているテイストがとても素敵だと感じました。
先生の圧倒的な画力と独自な世界観をどうアニメーションで動かすのだろう?と思いきや、これまた凄まじい映像美!!
是非映画館で観ていただきたいクオリティになっております。お楽しみに!
■陶山恵実里(バーバリライオン彼女役)
バーバリライオンの彼女(テーザ)役で出演させて頂きます。陶山恵実里です。
テーザを演じて、バーバリライオンくんの想いや、百貨店の方々の優しさにとても温かい気持ちになりました。
本作は、秋乃さんの奮闘をはじめ、個性豊かな動物のお客様や沢山優しさに触れながら
年代問わず幅広い視点で楽しんで頂けることは勿論ですが
北極百貨店が存在する理由にも是非注目して頂きたいです。
VIAのお客様とは。観る事で、人だけでなく動物や環境の事などにも改めて目を向け、また少し優しくなれるきっかけになるのでは無いかと思います。
■氷上恭子(カリブモンクアザラシ役)
原作の持つ優しい空気感のまま、アニメとして動き、音が聞こえてきます。
スクリーンを観ていると本当に百貨店の中にいるようです。
私が演じたのは文句の多い困ったお客ですが、本当は北極百貨店とコンシェルジュさんが大好き!
彼女と一緒に百貨店に訪れた気分でアフレコに臨みました。
今は会えないたくさんの命がやって来る北極百貨店。ちょっぴり厳しい現実を散りばめながらも、愛がいっぱいの作品です!
ぜひ隅々まで楽しんでください!
■清水理沙(ゴクラクインコ役)
初めて作品に触れた時、コンシェルジュさんの動物たちとの目線の合わせ方にグッと来ました。
私が担当したゴクラクインコのお母さんは、病弱な娘のためにクリスマスプレゼントを用意したいと考えます。
でも問題が・・・。それでも秋乃は、一生懸命に応えてくれます。
個性的な動物たちと秋乃のふれあいにクスッと、時にはほっこりとした気持ちになっていただけると思います。
温かさと愛おしさが溢れている北極百貨店へ、ぜひお越しください。
■諸星すみれ(ネコ役)
動物たちがそれぞれ抱える想いや、その想いに精一杯応えようとする秋乃のまっすぐな優しさに胸を打たれました。
「北極百貨店」で起こるあらゆる出来事に、ハラハラしたり、クスッと笑えたり、ジーンと来たり、秋乃と一緒に気持ちが目まぐるしく揺さぶられます。
どの年代の方も楽しめる、爽やかで温かい、素敵な作品です。
ぜひ、劇場でご覧ください!
公式サイト:https://hokkyoku-dept.com/
公式Twitter:https://twitter.com/HOKKYOKU_Dept
公式Instagram:https://www.instagram.com/hokkyoku.dept/
映画『北極百貨店のコンシェルジュさん』の今後の展開をお楽しみに!